【ドラム式洗濯乾燥機】乾燥時間が長すぎる件。故障か⁈|取説にも載っていないお掃除法を修理作業員に教えてもらいました

※今回は、取扱説明書に載っていない方法をご紹介しおります。作業される際には、自己責任にてお試しください。

ドラム式洗濯乾燥機。あると本当に便利ですよね。

梅雨時なんかはとくに、大活躍してくれます。

ただ、使っているうちに、乾きが悪くなってきたり…だんだんと、乾燥の時間が長くなったり…気になってはいました。

まったく動かないわけではないのですが、最近では、乾燥時間が通常より1時間半も長くなってしまいました。

※乾燥中に残り時間が表示されるのですが、残り10分のところで『時間見直し中』のランプが点灯して、そこから1時間半かかって、ようやく乾燥終了…。

追加で一時間半⁈
もともと乾燥には3時間とかかかるのに…1時間半も追加したら、合計で4時間半??


真夏で天気よければ、外干しでも乾くんじゃないかという時間。

もー、長すぎて笑っちゃう。


改めて取扱説明書を読み、その通りに乾燥フィルターの掃除をしても、これといった変化はありませんでした。

保証期間内だし、症状を見てもらうことにしました。

■洗濯乾燥機は日立のビッグドラム(BD-SV110AL)です。

日立のサポートセンター

コロナウイルスの影響で、お問い合わせ窓口を縮小しているとのこと。下記のURLより、出張修理のWEB受付ができるようです。

https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/inquiry/repair/web.html

購入した際、購入店舗での延長保障に入っている場合は、購入した店舗に修理依頼をする必要があります。

修理依頼のあと、日立のサポートセンターから電話がありました。

改めて乾燥機の状況の確認と、作業日程の調整がありました。非常に丁寧な対応でした。さすが大手メーカーは違います。

修理かと思いきや…

作業スタッフの方はすぐに来てくださいました。

見てもらうと、フィルターが詰まっている可能性があるとのこと。

取説では、フィルターは取り外しできないから、濡れた布で拭くように書いてあります。

しかし、それではフィルターの目詰まりが解消しないようです。

問題は、お掃除だったようです…恥ずかしい。

お掃除方法

まずは、乾燥フィルターを外します。ピンクで囲ってあるところがフィルターAこれは簡単に水洗いできますので、皆さん洗っていると思います。

向こう側が見えるくらいに、きれいな状態を保つとよいそうです。

次は、洗濯乾燥機の本体についている黒いフィルターの掃除。

これは、取説では取り外しできないから、濡れた布などで拭くようにと記載してあるところです。

しかし、これが取れるんです!!取り外して、洗うんだそうです…。



そんなこと言われても、知らんし…。


早速取り外してくださいました。

乾燥フィルターを外すと、2か所ねじがついています。

まず、写真の下の方の黒いフィルターのところのねじを外します。※奥に転がっていかないように、十分注意してください。

ねじを外すと、下の写真のようになります。

ねじを外しても、通常はフィルターが外れません。押しても引いてもダメです…。ここであきらめている方が多いと思います。(私はここであきらめていました)

これを外すためには、フィルターのねじ穴のところにドライバーなどの細くて硬いものをひっかけます。

下の写真の矢印の方向に、ドライバーをスライドさせると、パカッと外れます。

これは、けっこう力が要ります。十分注意しないとケガをしそうでちょっと怖いです。

下の写真が外れたところです。矢印の部分に黒いフィルターがついていました。

このフィルターを水洗いして、こちらも向こう側が透けるくらいきれいに保つといいそうです。

きれいになったら、元に戻します。

次に正面奥の白いパーツを外します。

こちらはねじを取り、手で動かすと簡単に外れます。

下の写真のピンクの四角の奥にほこりがいっぱいたまっていました。

この洗濯機の機種ではこちらの掃除のために、特別ノズルが付属しています。取説では、掃除機にノズルをつけて、この白いパーツの奥のほこりを吸いだすよう指示されています。

でも、掃除機では吸い出すことができていなかったようです…。

作業員の方は、ここに手を入れて、ほこりを掻き出してくださいました。

※念のため、この作業はコンセントを抜いてから行ってください。中がどうなっているか見えないので、ちょっと怖いですよね。

こぶし程の大きさのほこりが出てきました。おぞましいので、写真は載せられません…。

作業員の方曰く、ここまで掃除をすることが望ましいそうです。

これでお掃除完了。白いパーツもきちんと取り付けます。

※しつこいようですが、ねじが転がって入らないように、十分注意してください

作業員の方も、何度もねじが入らないように気を付けてね。とおっしゃっていました。

掃除は延長保障の対象外

保証期間内でも、今回のような掃除不足の場合は、延長保障の対象外で、メンテナンス費用が請求されます。


掃除は自分でやって。

ということなんでしょうね。



そりゃそうだ。(笑)



まとめ

今回は、取説にも載っていないお掃除方法を教えていただきました。まさかこんなに奥の方にほこりが入っているとは驚きました。

そもそも、取説に取れないと書いてあるフィルターを取り外して洗わないといけないなんて!!



もー、そんなの知らんし。


ほこりや、フィルターの目詰まりが悪化しないうちにこまめにお掃除した方がいいに決まってますよね。

ドラム式洗濯乾燥機の乾きが悪くなる件については、長く気になっていたので、これで解消すればいいなと思います。

※なお、このお掃除方法は、取扱説明書に載っているものと異なりますので、自己責任にて行ってください。



しかし、なんだか今日も、【時間見直し中】で残り10分が消えないような…。

なんだかな~。

しばらく使用してみて、また、何かありましたら、追記しますね。

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